本文へスキップ

ガイドライン品目別2026.08.24

韓国医療機器の品目別許認可クイックガイド — よく聞かれる16品目群

体温計・ネブライザー・カテーテルからAI医療機器まで — 検索でよく聞かれる16品目群の名称バリエーションと手続きの分岐点を1ページに整理。原則は一つ、品目分類が等級を決め、等級が手続きを決めます。

要点サマリー — 品目が何であれ原則は一つです:品目分類が等級を決め、等級が手続き(申告・認証・許可)を決めます。本ページは検索でよく聞かれる16品目群について、名称のバリエーションと分岐点をまとめ、各品目で何から確認すべきかを案内します。等級を断定していない品目には理由があります — 同じ名前でも使用目的・構造によって品目が分かれるからです。品目分類の確認方法がすべての品目の共通の出発点です。2026年8月確認時点の整理です。

共通構造 — 「品目名×手続き」検索の実体

検索の組み合わせ 実体
品目名+申告/認証/許可 等級が決める品目手続き — 1等級申告・2等級認証・3〜4等級許可(総整理
品目名+輸入 会社の輸入業許可+等級別の品目手続きの二本立て
品目名+KGMP その品目を作る製造所の適合認定 — 2等級以上なら事実上セット
品目名+技術文書 審査の本体である技術文書 — 品目特性はここに反映されます

品目群別クイック案内

体温計 — 家庭用の電子体温計は電子体温計(A21010.03)の2等級認証対象です。

ネブライザー — メッシュ式・医療用を含む。通常2等級の範囲 — ネブライザーガイド参照。

カテーテル — 医療用・泌尿器科用。用途・接触部位・留置期間で品目と等級が分かれる代表的な品目群 — 分類確認が先です。

医療用冷凍庫 — 血液冷凍庫・超低温冷凍庫を含む。血液・検体保管など医療目的の標榜の有無で規制上の地位が分かれます — 許可・認証・輸入・KGMPを検討する前に品目分類の確認を。

鼻洗浄器 — 鼻洗浄キットを含む。標榜文言によって医療機器該当性自体が分かれる境界品目 — 申告か、許可か、それとも一般消費財かが文言で決まります。輸入なら契約前の確認事項です。

リハビリロボット・運動装置 — リハビリ運動機器・電動式整形用運動装置・医療用ステッパーを含む。ロボットは通常2〜3等級の複合審査品目(ガイド)で、運動装置類は品目定義の対照で確認します。

車椅子 — 手動式車椅子は1等級申告の代表品目です(申告・輸入申告)。電動式は認証該当性を別途確認します。

生検針・穿刺針 — 侵襲機器+滅菌製品の特性が重なる品目群 — 上のFAQ参照。

医療用吸引器 — 低圧持続吸引器を含む。同じ「吸引器」でも家庭・病院用と手術用は規制上まったく別の製品です — 吸入器・吸引器の分岐ガイド参照。

搾乳器 — 電動式を含む。上のFAQ参照。

医療用クランプ — 手術用クランプは材質・用途で等級が分かれます。申告で足りるか許可が要るかは分類が決め、輸入には輸入業許可のトラックが加わります。

サポーター類 — 医療用腰部サポーターなど。「姿勢矯正・痛みの緩和」の標榜有無で一般消費財と分かれる境界品目です。

妊娠検査キット — 体外診断の系統で、別法である「体外診断医療機器法」の体系で扱われます。自己検査用の販売は販売業申告の免除事由に当たります(販売業ガイド — 品目手続きとは別)。

ソフトウェア・AI — SaMD・デジタル医療機器・AI医療機器・医療用ソフトウェア。ハードウェアがなくても医療機器になります — SaMDガイドが専任の定本です。

このページの使い方

  1. 自社製品の品目群の節で名称バリエーションと分岐点を確認する。
  2. 品目分類・等級の確認で等級を確定する — ここまでは自力で進められる区間です。
  3. 等級が出れば、上の共通構造表の手続きの組み合わせがそのままスケジュール表になります。期間・費用は等級別総整理に実測基準で公開しています。

品目名と標榜文言(商品ページ・カタログ)をお送りいただければ、無料事前検討で品目分類の候補と等級、手続きの組み合わせ(品目手続き+輸入業許可+KGMPの範囲)をご案内します。

よくあるご質問

Q. 体温計を韓国で医療機器として認証するには?
家庭用の電子体温計は品目分類上、電子体温計(A21010.03)の2等級で、許可ではなく技術文書審査を伴う「認証」の対象です。輸入なら、輸入業許可(会社)と品目の輸入認証(製品)の二本立てで、KGMP — 海外製造所の適合認定 — がセットで付きます。
Q. ネブライザーの輸入はどんな手続きですか?
ネブライザー — メッシュ式・医療用を含む — は通常2等級の範囲で検討されます。品目の認証と会社の輸入業許可が別々に必要で、ネブライザーのKGMPは海外製造所を対象とする適合認定です。詳細はネブライザーガイドで扱います。
Q. カテーテルにKGMPは必須ですか?
カテーテル — 医療用・泌尿器科用など — は用途・接触部位・留置期間で品目と等級が分かれるため、品目分類の確認が先です。2等級以上と確認されれば認証・許可にKGMPが事実上セットで付き、輸入準備では滅菌製品の特性上、滅菌バリデーション資料が主要な論点になります。
Q. 生検針・穿刺針はどう進めますか?
生検針(単回使用・医療用)と穿刺針は人体に侵襲する機器のため、等級確認が手続き全体を左右します。許可か認証かは品目分類が決め、輸入計画には製造所のKGMPと滅菌資料を併せて織り込む必要があります。
Q. リハビリロボットの技術文書は何が違いますか?
リハビリロボットは通常2~3等級の範囲で分かれる複合審査品目で、機械・電気・ソフトウェアの文書が同じ製品を説明し、開発と同時に作られる必要があります。許可か認証かも等級判断で分かれます — 詳細はリハビリロボットガイドへ。
Q. 搾乳器の輸入許可はどんな流れですか?
搾乳器 — 電動式を含む — も構造は同じです。品目分類で等級を確定し、品目手続き(認証または許可)と会社の輸入業許可を並行して準備します。「搾乳器の輸入許可」という一語の実体は、この二本のトラックです。
Q. AI医療機器の許認可はどこから始めますか?
ソフトウェア医療機器(SaMD)・デジタル医療機器・医療用ソフトウェアの最初の問いはコードではなく使用目的です。医療機器該当性がそこで分かれ、該当すればIEC 62304文書とサイバーセキュリティ資料が中心的な準備物になります。全体地図はSaMDガイドにあります。

製品情報をお送りください。
検討はこちらで行います。

クラス、必要な申請経路、資料の準備状況を無料で事前レビューし、1営業日以内にご返信します。会員登録は不要です。